MEIKO夢でんき 提携と非提携の住宅ローンの違い
こんにちは。MEIKO夢ハウスのオキです。
4月26日は、「良いお風呂の日」です。
なぜ4月26日が
「よい風呂の日」なのかというと、
「よい(4)ふ(2)ろ(6)」という
語呂合わせが由来となっています。
?
「よい風呂の日」は
「親子でお風呂に入って、
親子との対話を深めたり、
家族同士のふれあいを促すこと」
を目的として制定されました。
テルマエ・ロマエという漫画が原作の
映画が大ヒットを記録して、
テルマエ・ロマエ2という
映画が公開されました。
この「よい風呂の日」は
温泉がメインテーマとなっている
テルマエ・ロマエ2の公開日である
2014年4月26日に、
日本記念日協会によって
制定されることとなりました。
まだ子供が小さいうちには
親子でお風呂に入ったり、
または新婚の夫婦は
一緒にお風呂に入って親睦を深めているかも
しれません。
しかし、
時間が経つにつれて
お風呂に一緒に入る機会は
無くなっていきますよね。
4月26日の「よい風呂の日」には
大切な人と一緒に風呂に入って
親睦を深めてみるのも良いかもしれませんね。
では「よい風呂の日」にちなんだ
雑学を紹介致します。
熱すぎるお風呂には入れないので
お湯をかき混ぜることによって
お風呂のお湯の温度を
下げる方法がありますよね!
実際に湯もみなどが行われていますが、
あれも温泉をかき混ぜることによって
温泉の温度が下げています。
しかし、
お風呂に身体がつかっている状態で
身体を動かしてしまうと、
逆に熱く感じてしまうことを
知っていましたか?
熱いお風呂につかっている間は、
むしろジタバタしない方が
お湯の熱さを感じないのです。
なぜなら、
身体のまわりにあるお湯は
人間がお湯に浸かることによって
温度が下がっているからなんです。
お湯の温度が40度だとして、
36度の体温の人間が入れば
当然身体の周りにあるお湯は
冷やされます。
しかし動くことによって
熱いお湯と混ざってしまうため、
余計に熱く感じてしまうのです。
熱いお湯に長く使っていたい場合は
ゆっくりとして身体を動かさない方が
よいということです。
さて、今回は、
賢い家づくりシリーズです。
「提携と非提携の住宅ローン」
について、お伝えします。
それでは、