MEIKO夢ハウス
#会社概要

住宅プラザ菊川

〒437-1521 静岡県菊川市上平川520-3
TEL 0537-73-5011 FAX 0537-26-9930
営業時間 9:00~17:00
定休日 水・祝

会社概要

本社
〒437-1612 静岡県御前崎市池新田7742-1
TEL 0537-86-2674 FAX 0537-86-8559

事業内容
注文住宅/リフォーム/不動産業/ 店舗・工場の建設/太陽光発電事業/ マンション管理

創業昭和46年 資本金2,000万円

保有資格
一級建築士(3名)
一級建築施工管理技士(5名)
一級土木施工管理技士(3名)
宅建主任者(3名)
二級建築士(4名)

建設業の許可
静岡県知事許可 第5598号
設計事務所登録 静岡県知事登録 第2972号
明工建設 一級建築士事務所
宅建業の登録 静岡県知事登録 第4306号

社長の想い

静岡県牧之原市に3人男兄弟の長男として生まれました。現在56歳。妻と子供3人と母の6人家族です。現在築25年の自宅に4人で居住しています。

父も祖父も左官職人(自営)でした。子供心に自分も三代目の左官屋さんになるのかなと思っていました。

ところが、中学三年の時、左官の職業訓練校すすむと思っていたところ、担任の先生から進路指導の時に、今の成績なら職業訓練校ではなく、工業高校の建築科か土木科を選択したらどうだといわれ、両親とも相談し、建築科に進み建築について勉強しました。設計士になりいろんな住宅を設計したいと思い勉強をスタートしました。

三年間、建築計画・施工・構造・法規・製図と学んできて、卒業後どの道に進もうかとなったときですが、昭和56年当時は不景気のため就職先も少なく、設計事務所の就職先もなく、進学か建設会社に就職するかの選択でした。結局私は高卒で就職、現場監督となる道を選びました。

就職後のスタートはとても大変でした。学校で勉強してきたことが、実地ではほとんど役に立たなかったからです。逆に現場は体力勝負の日々でした。夏は暑く冬は寒い外での穴掘りやコンクリートを打設といった作業、職人ではないのですか職人のような仕事での苦労と監督としての葛藤、またそこで家を造る職人さんにあこがれ職人になりたいなと思った時期もありました。実際同級生には監督をやめて大工職人になった友人もいました。

一人前と呼ばれるまでは頑張ろうと30歳になった自分をイメージするようにして頑張りました。忙しい仕事と勉強も両立させ2級建築士、1級建築士と一発合格し、一級建築士を取得した翌年には、結婚と第一子も生まれ公私共に充実した現場監督時代を過ごしてきました。現場監督としても自信に満ち溢れていた時期でもあり、世の中はバブル時代で今と同じように仕事はあるけど職人不足といった状況でもありました。

一級建築士の取得によりマンション、ホテル、幼稚園、学校、公営住宅などといった大規模建築も工事管理するようになってきました。その間に現在居住している我が家も自ら設計し建築も行ってきました。

月日は早いもので30年以上いろいろな建物建築に携わってきました。そんなときに、弊社の完成住宅見学会にみえられたお客様から『この家は私たちの理想ですね、今すぐにでも家を建て替えたい』といったお話を聞きました。築何年ぐらいのお住まいですか?と尋ねたところ、一年前に建てたばかりと聞き、『ひえー』と驚きました。何が原因かもお聞かせ願い理由はわかりましたが、私もこのお客様のことが少し気にかかり、また皆さんは家を建った後どのような思いでいるのかとフト疑問に思ったので、国土交通省などのデーターで新築後のお客様の調査報告書を調べたところ、家を建ってほとんどの人が満足していないという現実を知り愕然としました。

私も自分の家づくりのことを振り返ってみて、住んで感じる満足度は、家族の成長とともに変化してきていると思いました。

私は自分で設計もでき工事管理もできるので、家族の変化に対応してその都度リフォーム、リノベーションで対応できましたが、一般のお客様にとっては、それは難しいことでもあります。

では、お客様が本当に満足する家とはいったいどんな家なのか?安ければよいのか?間取りが良ければ良いのか?設備が良ければ良いのか?天井が髙ければ良いのか?デザインや色使いが斬新なら良いのか?自分なりに長い間、自問自答しながらすすんできました。

結局いい家とは?私なりに答えを導き出しました!きっかけは、何が失敗させるのか?それを考えたときに解りました。

それはお客様がその時代の流行とか家を販売する側の売りたいものといったものに影響され、お客様自身が本当の豊かな暮らし方を、イメージできないまま家を買っている事実があるということに気が付きました。

お客様の家づくりが単純な物造りに変わってしまっているのです。暮らし方を買うのではなく、物を買う形になってしまっているのです。ここで一番大事なことは、物造りでは無く、こと造りをしていただくということです。こととは暮らし方のことです。そこが見えなくなってきてしまうと、単純に安い高い、性能が良い悪いといった物比べになってしまい、結果いろいろな住宅会社の営業マンの話を聞き、迷宮にはいってしまっているのです。

お客様は家づくりのスタート時にはいろいろと希望があり進んでいきますが、お金のことも絡んできていつしか、お金に縛られた家づくりになってしまっているのではないですか?もちろんお金は大事ですので、お金を度外視するといったことではありません。大切なことは、間取りや設備といったことも大事ですが、その家でお客様自身がご家族とどのような時間を過ごしていかれるかがイメージされていない点です。

よく旦那様が俺は仕事をして帰ってくれば寝るだけだからといったお話をされ、奥様が良ければそれでいいとおっしゃるかたも多いです。でも死ぬまで働くわけではないですよね?年月が経つと人は歳を取ります、趣味も変わります、子供も大きくなります。家族の形や人数も変わっていきます。子供が小さい時は玄関ホールに手洗い、ランドセル収納などあった方が良いかもしれないですが、何年間使いますか?広くて居心地の良い子供部屋、お子様は何歳まで家にいますか?よく子供部屋が大きな物置になっている話はよく聞きます。

私はお客様によくお聞きするのは、この家に何年間住まわれますか?何歳まで住まわれますか?と尋ねます。その時ご家族は何人でお住まいですか?そういったこともお聞きする中で、今欲しいものと将来ほしいものとの違いをご理解いただいたりもします。今あったら良いものも将来は要らないものだったりするわけです。もちろん家族の変化に合わせて家も変化していければよいわけですが。しかし簡単に変えられるものと変えられない物があったりもします。

見えにくい話ですが、家の性能もそうです。もちろん家族構成が同じでも、週末はアウトドアが好きなご家庭と、休日は家でのんびりといったご家庭とは家の性能も違ってよいと思っています。でも絶対外せない性能もあります。それは家族の安全と安心、暮らしのうえで将来に対する不安をなくすといったことです。そういった話を聞いていただきたいのです。最新の情報を日々アップデートしながら10年後20年後(30年後は私が生きていないかも?笑)でもお会いした時にあの時この家を、この設備を、仁藤さんと縁をもてて本当に良かったと、言ってもらいたいだけです。

我が家も25年経ちました。その当時の住宅金融公庫仕様(良い仕様)で建ちましたが、今の家と比べると冬寒いです。電気代もかかります。

だからお客様には、イメージしていただきたいのです。25年後のお住まいを。最新の情報からの未来の家を。暮らし方のイメージを共有できる住宅会社で家づくりを始めてみて欲しいのです。使うべきところにお金を使って家を造ることが、将来お金に苦しまない、豊かな暮らしの家づくりの本質です。よく家は3回建てないと満足する家はできないと言われてきました。逆に高度成長時代を過ごされてきた先輩たちは、普通に2回は建ったりしています。

現在でも考え方次第で可能です。例えば子育て(子供が20歳まで)世代の家、夫婦二人になっての、終の住まいといった形などです。家が年金代わりになるといったロジックもあります。もちろん一度建った家で一生暮らすのは理想ですよね、その方こそ失敗しない家づくりの本質を知っていただきたいです。選択肢はたくさんあります。たくさんご紹介できます。大切なことはお客様が現在から将来の暮らし方の変化をイメージでき、そのイメージに対して平均かつ最良の家づくりを進めていただくことです。私はそのお手伝いができますので、よろしければ是非お会いしましょう。

私事ですが、私の書いた家造り本を共感していただきご連絡くださるかたも多いです。とてもありがたいと思っています。人と人とがつながる縁(えにし)見えない力、私は奇跡だと思います。もちろん良い縁も悪い縁もあります。良い縁は笑顔で幸福になります。悪い縁は時には涙かもしれませんが、勉強させてくれます。結果成長できます。どちらの縁も存在します。私はどちらの縁も大事と思い大切に考えます。
 

ここまで読んでいただいたあなたとの良い縁が出来たらと望んでいます。また読んでいただき本当にありがとうございます。次は、あなたのお話を聞かせて下さい。