M-Smart2030零和の家®
防災性能の高い、再生可能エネルギー100%、正圧の空気環境で健康な暮らし
これからは、太陽の力で、「発電」と「蓄電」。
日中、発電した電気を蓄電池に充電し、夜間の電気を買わずに生活。
お風呂を沸かしたり、EV車に充電したり。使いきれなかった電機は売って、家族のお小遣いに。
みんな嬉しい、ミライの暮らし。
家づくり5つの約束
M-Smart2030は、「健康(高機密・高断熱・換気・空気質)配慮」「経済効果」「耐震・防災性能」「資産価値」「エネルギーインフラ対応」の5つのバランスから考えます。 それは、家族が毎日不安なく、笑顔で健康に暮らすための最低限の約束事です。
M-Smart2030の経済効果
M-Smart2030 1日あたりの暮らしシミュレーション
1世帯(夫婦共働き+就学児童2人)の1か月あたりの自家消費電力を約450kWh/月とします。(改正省エネ基準の家 Ua値=0.87の場合)
1日あたりに換算すると 450kWh×12÷365日=15kWh/日(1日の自家消費電力)になります。
日照時の自家消費電力を5kWh/日と仮定し、夜間の自家消費電力を7kWh/日とし、エコキュートの湯ましに3kWh/日消費するとします。また、太陽光発電システムが1kWあたり年間1,350kWh発電するとします。(地域によって異なる)
※1:2021年の売電単価は10kW未満 18円(税込・予想) ※2:1~5年間の電気料金を20,000円/月、6~10年間の電気料金を25,000円/月、11年目以降は30,000円/月として、35年間の電気料金の月額料金の平均値を27,900円/月とする。
今後20年間で1,193万円、35年で2,156万円の経済効果を実現
自給率100%の暮らしは家計にも優しいです。毎月の買わなかった電気代と、売ってお小遣いにした電気の経済効果は20年間でなんと1,193万円。省エネ・創エネ・畜エネで家計を助けます。
※11~10年目まで売電単価を19円/kWh(2021年度 税込)で10年固定、11年目以降も同価格でVPPまたは新電力への売電を行うとする。 ※2買う電気料金を1~5年間は20,000円/月、6~10年間は25,000円/月、11年目以降30,000円/月とする。