MEIKO夢ハウス

島田市分譲住宅 北向き玄関の風水的な意味とは?メリットとデメリットについてもご紹介します。

おかげさまです。

家づくりにおいて、風水を意識したことはありますか。

風水とは、方角によって土地の良し悪しを判断し、運気を上げようとする考え方のことです。

風水で、「北向きの玄関」は良くないと聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、北向きの玄関の風水的意味とメリット・デメリットについて紹介します。

□北向き玄関の風水的な意味とは?

風水において、北向きの玄関は、金運や信用、才能の発揮を意味しています。

北向きに玄関を設置することで、人との信頼関係を築き、金運の縁も結びつくと考えられています。

また、能力を発揮する方角とも言われているので、仕事やプライベートでチャンスをつかみ、結果を出せるともいえるでしょう。

社会的な信用が高まると、部下や従業員、人間関係に恵まれ、充実した生活を送れるでしょう。

□北向き玄関のメリットとデメリット

*メリット

玄関を北側に設置することで、南向きの位置にリビングやダイニングなど家族で過ごすスペースを広く確保できます。

一般的には玄関がある側に道路が面していることが多いので、北向きの玄関であれば、リビングのある南側は外から見えにくくなります。

リビングの日当たりが良くなり、外からの視線も気にならないというのが、大きなメリットと言えるでしょう。

リビングと同様にベランダも南向きに設置されることが多いので、干した洗濯物が人目に触れにくいというのも安心です。

*デメリット

一般的に建物の北側は日当たりが悪いと言われています。

玄関を北向きに設置することで日当たりの悪い空間になってしまうというのはデメリットでしょう。

日当たりが悪い場所は一日を通して暗くなりがちなので、寒さや湿気がこもりやすい場所になってしまいます。

ただし、日当たりは周囲の建物の高さや距離にも左右されるので窓の配置によって採光の工夫をすることで改善できる場合もあります。

そのため、北側だからといって家の中で最も日当たりの悪い場所というわけではないのです。

もし日当たりが悪い場所でも照明を活用したり、寒さ対策や湿気対策をしたりすることで快適に過ごせるでしょう。

□まとめ

北向きの玄関は、風水的に見て金運や信用、才能発揮などを意味しています。

これらの効果を見込んで、北向きの玄関を設置してみても良いでしょう。

北向きの玄関は、南向きのリビングを広く確保しやすいというメリットがあります。

一方で、日当たりが悪くなりやすいというデメリットもあります。

照明や寒さ対策で過ごしやすい玄関に仕上げましょう。

追伸・・・・

#仁藤流スマートハウスは24吉方位からの、家造りもご案内できます。
この島田市旭町にある分譲スマートハウスは、西玄関です。

但しご安心ください。八運気の建物にはなりますが、九運気のこれからもしかりと家運隆盛・家内安全の吉方位を

備えた建物ですので、よろしければ。。

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